11日目


何かを製作するときに思わぬことというのはしばしば発生することで、現実は教科書どおりに進まないというお手本のような日であった。はじめにモータが実際に作動するか回路からはずして、回転させてみて6500-6700(RPM)回転ほどで回ることを確認し、また回路にもどって各部に想定したとおりの電圧が流れているか確認した。そのご回路を全てつないで見て、アクセルの踏み込みにしたがって、モータの回転があがるか確認した。また学生たちは本体からエンジン部分のみ取り出して、生じた空間部分にモータを装着するための方策を検討していた。

  1. モータの作動を確認
    充電器より直接モータに電力を供給し、モータが回転することが確認された。無負荷状態で6600−67000程度のRPMがタコメータで観察できた。観測方法は写真にあるようなハンドヘルドのタコメータで、軸に貼り付けたマーカーからの反射を読み取り回転を表示するものであった。ある走行状態で50アンペアの電流が必要であったので、バッテリーの容量が50Ahなので、約1時間程度の走行時間が可能との感触を掴んだ。ある走行状態が時速何キロなのかはミッションのギア比とモータの回転から計算可能であるが、本日はその数値データは示されなかった。また車体重量によりアンペア数も変わるはずであるが、本日の講座では計算式などは与えられなかった。


  2. 回路の接続
    回路は前回配布されたハンドアウトに記載の通りの接続を試みて、各部に予想された電圧が供給されていることがわかったが、アクセルを踏んでコントローラからの電圧を上げたりあるいは下げたりする機能については、配線終了を持って解決というわけには行かなかった。結線後、アクセルを入れてみたがモータが回らない。接続を変えた見たり、端末からの出力をテスターで調べたりしたが、コントロールの電流が流れていないことがその都度判明した。長い試行錯誤のすえ、教授が気づいたのはアクセルのボリューム回転位置が適切ではないのではないかということであった。確かにボリュームのほとんどの回転域でコントロール電流が流れず、回転するわずか約70度のある範囲のみで反応していたのである。アクセルを分解し所定の先ほどの発見した角度になるようにボリュームの回転軸を固定して、初めてモータを回すことが出来た。矢印で示したアクセルの軸の状態が0の状態でここから時計方向に70度までアクセルを踏み込んだ状態になる。


  3. 車体の現状
    下の写真はエンジンが取り外された状態のエンジンルームである。中央に見える円盤〔クラッチ?)のセンターと先ほど回したモーターのセンターが合うようにマウントを作成してモータを取り付ける。この辺の設計と作業は学生の方々と担当教授が行うようである。本来の小生の若いときの専門分野は機械設計なので、一言申し上げたいところであるが、この製作には時間が取られそうなので、無言でいることでご辞退の意思表示と受け止めていただいているとおもう。

  4. 今後について
    トランスミッションはそのまま使用し、ブレーキの操作のためにポンプが必要なので、どこかでポンプを調達する必要があるらしい。つまり空気の力でブレーキをかける構造をこの車体はとっているのである。電気自動車の製作といえども、車として走るためには電動機回りだけでなく、車体のその他の機能も同時にエンジンで動作していたときと同じように機能させなければならない。エンジンは全部のボンネットの中に収めるとして、電池は下の写真にあるように車体の後部に乗せるようだ。


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